人身事故の際に加算される違反点数はどうなっているのか

人身事故の際に加算される違反点数はどうなっているのか

交通事故を起こした場合、物損事故のときには違反点数は加算されません。それに対して人身事故を起こした場合には、違反点数が加算されてしまうのです。人身事故の程度によっても加算される点数は変わってくるので、酷い事故の場合には1度で免許取り消しになることもあります。

被害者が軽傷のときの付加点数

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人身事故の場合には、事故の程度によって付加点数に違いがあります。被害者に殆どケガがないような場合には、通常点数が加えられるのは2点となります。軽傷の場合には、どんなに付加点数が多くても6点になるのですが、6点というのは免停になる点数です。免停になれば当然しばらく車には乗れません。

では、どのようなときに6点加えられてしまうのかというと、被害者に30日未満、15日以上治療が必要なケガを負わせた場合で、加害者側に明らかな過失があった場合です。このように過失の程度によっても違反点数が変わってしまうので、まずは自分自身が常に注意して運転することが重要でしょう。

被害者が重傷及び死亡した場合の付加点数

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被害者が軽傷である場合には、最大で付加点数が6点になるのですが、被害者が重傷を負った場合にはどうなるのでしょうか。被害者が重傷の場合には、最大で13点が加算されます。そのため、90日間の免停は確実です。重症というのは、2つのパターンに分けられます。

1つ目は30日以上3ヵ月未満の治療が必要な場合、2つ目は3ヵ月以上の治療が必要な場合です。ちなみに被害者が死亡した場合で、加害者に過失があったときには最大20点が加えられるので、免許取り消し処分となります。この場合、もう1度最初から免許を取得しないといけません。

まとめ

このような付加点数を付けられることを行政処分と呼びます。事故や違反の種類によって点数が変わってくるのですが、人身事故の場合には必ず点数が付けられてしまうので、車やバイクに乗るときには十分注意しましょう。

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