最近急増している高齢者が関わっている人身事故

最近急増している高齢者が関わっている人身事故

近年は少子高齢化の時代になっている影響で、高齢者が加害者となる人身事故が多発しています。積極的に高齢者へ免許証を返還するように呼びかけているものの、やはり車がないと生活ができない人が多いため、一向に交通事故が減らないのです。

車を手放すことができない人が多い

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高齢者の事故が多い理由は、高齢者の方が若い人よりも車を運転する人が多いのも原因の1つでしょう。なぜ高齢者にとって車が必要なのかというと、地方は現在過疎化しています。しかもバス路線や鉄道が配線になり、買い物や病院へ行く交通手段がないからです。ようするに車がないと生活ができないので、運転せざるを得ないというのが現状でしょう。

若い人はどんどん首都圏へ仕事に行ってしまうので、2世代が同居している家もかなり少なくなっています。しかも農業をして生活費を稼ぐ高齢者も多いのですが、農業をしていれば、車で作った農作物を納めなければ収入になりません。このような点を改善しなければ、高齢者の交通事故は減らないでしょう。

国の対応がよくない

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交通事故の際に罰則を決めるのは国です。そのためには国会で議論をしてから可決されなければ法律として認められることはありません。その国会議員や国土交通省、警察などの対応が悪いというのも、高齢者の人身事故が減らない理由の1つです。まず若者が親と地方で暮らしていけるような対策を一切行いません。

また、人身事故に対する罰則も甘くなっており、場合によっては警察が違反をした車を追いかけている途中で、パトカーと事故を起こしたということもありました。このように国が交通事故に関することだけではなく、高齢者が車を使わなくて済むような対策をしないのも、事故が減らない大きな原因だと言えるでしょう。

まとめ

高齢者でも人身事故を起こしてしまえば、当然被害者への賠償や刑事責任、行政処分などが科せられます。人によっては関係のない加害者の家族に対しても、賠償を迫る人がいます。このようなことがないように、まずは事故が発生しないような対策を練らないといけません。

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